世界でたったひとつ!あなたのお店だけのオリジナルデザイン

gTOMOでは人とお店をつなぐ仕組みの一つとして、お店のオリジナルデザインで作る公式スマホアプリをお勧めしています。
スマホアプリをいくつかインストールしている方はご存知かと思いますが、ゲームやお店のロゴがデザインされている、あのスマホアプリです。

実は公式スマホアプリを一から作るには開発費が200~500万円くらいかかったりします。
これではなかなか手が出ません。

gTOMOでは個人店舗や中小企業でも導入しやすい価格で公式アプリをご提供しています。

リーズナブルな価格でも、きちんとあなたのお店のロゴがアプリアイコンになって、
アプリ内のデザインも自由に設定できます。

なぜ、オリジナルデザインがいいのか?

アプリはスマホのホーム画面にアイコンが表示されます。そしてそのアイコンに触れるとアプリが開き、画面が表示される仕組みです。

例えば大手有名企業のCMを思い浮かべてみてください。何度も映像が流れ、耳に残るキャッチフレーズに触れているうちにその商品が気になって、見かけたら手に取っているという事はありませんか?
これは「単純接触効果」や「ザイオンス効果」などと言われており学術的にも効果が認められています。

単純接触効果とは

単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか、英: mere exposure effect)は、(閾下であっても)繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文 Zajonc (1968) にまとめ、知られるようになった。
ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則とも呼ばれる。対人関係については熟知性の原則と呼ばれる。

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説(misattribution of perceptual fluency)で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。

図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。
実際の記事はこちら  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スマホのホーム画面にお店のロゴがあるということ

さて、あなたは毎日どのくらいスマホを使っていますか?ほぼ毎日スマホの画面を見ていますよね?
このスマホのホーム画面にあなたのお店のロゴがアプリアイコンとして表示されてたらどうでしょうか。

ちょっと暇なときに開いてみたり、お知らせのバッジがついていたら、「何かお得なお知らせがあるのかも?」と思いませんか?

アプリからのお知らせが「お得なクーポン」だったり「あなただけの特別なクーポン」に関する事だったら「ちょっと行ってみようかな?」という気持ちになりませんか?

またお店のロゴを毎日見ていれば「単純接触効果」で親近感が増している上に、さらにそこからお得なお知らせが来る機会が増えたらどうでしょうか?
そのうちにアプリからの通知に期待すらもつのではないでしょうか。

あなたのお店のロゴをアプリのアイコンにする理由は、きちんとした理論に裏付けられたものなのです。

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